2017.12.01 現場日記

小川町の玉成舎のお片付け会に参加しました。

小川町の玉成舎のお片付け会に参加しました。
玉成舎(ぎょくせいしゃ)は、明治18年築の養蚕改良普及所。
この貴重な建物を、相子芳也さんの設計で、リノベーションすることになり、そのお片付け会に参加しました。
私の担当は、大谷石の蔵の1階の片付けです。
建物とつながる、いわゆる、店蔵(みせぐら)です。
入り口は、頑丈な鉄の扉に、圧倒されます。
防火と防犯を兼ね扉です。
倉庫として使っていたので、布団やかい巻き、古着や書籍など、所狭しと、一杯、ありました。
かい巻きは、初めて見ました。
当時の屋号の入った和紙の蛇の目傘や提灯などや古い雑誌などが、ありました。
それを参加者の方々と一緒に、取り置きのものを選別しながら、次々と片付けました。
午後には、きれいに片付きました。
まだ、建物には、家具や暖房器具などがあり、後2回、片付け会があります。
1月から、一部の工事が始まるそうです。
小川町で、まちづくりを一歩一歩活動してきた「小川町創り文化プロジェクト」(まちぶん)が、その成果としての花が咲く瞬間を迎えたと思います。
小川町の歴史的建造物のリノベーションが楽しみです。

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