山の木
事例紹介

小規模で吹き抜けのある家 K邸

親子二人の家として、コンパクトで片流れの屋根のシンプルな住宅です。親戚が集まる機会も多いため、リビングを吹抜けにし、リビングを中心に間取りをつくりました。

家づくりのポイント
「地域の材料で建てる」

私たちの建てる家は特別な理由がない限り、木造の場合の軸組の材料から下地材、仕上げの板などを埼玉地域の材料を使っています。この家では特にお施主さんがときがわ町の山でそこに生えている杉の木を実際に見て目の前で切り倒した材料を梁や柱に使っています。
このような伐採見学会(主催:協同組合彩の森とき川)も年に数回やっていますので、興味のある方はご連絡ください。

「自然素材を選択するコスト」

自然素材を使った家は突き板とビニールクロスの家に比べある程度コストがかかります。床や天井板には地元の埼玉県の杉板を使い、壁には塗り壁でなくクロス貼りにするなど、限られた予算の中で家づくりをしていくために仕上げ素材を選択するなどしてコストのコントロールをしています。

「吹き抜けのあるリビング」

コンパクトな家だからこそ空間のつながりを意識して、各部屋の開口部を開けることによって広さを感じられるよう計画し、床面積以上の広がりを感じられるようにしています。

1 片流れ屋根のコンパクトな住宅。
2 2階の小屋裏部屋は、読書をしたり、昼寝したりと居心地のいい空間。リビングとつながり、見守ることができる。
3 天井が高く杉板張りのリビングは、天窓から日差しが明るく温かく、家族が集う場所として最適です。食事をしたり、時には親戚や友人を招きミニコンサートも開きました。

●昭和村の家 古民家の再生
●小規模で吹き抜けのある家 K邸
●平屋の家 S邸

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