山の木
事例紹介

昭和村の家 古民家の再生

「次世代に受け継ぐ」

• 古民家の再生・リフォーム 古材のj活用綿密な建物調査を行う。
• 構造的な検討を行う。(構造設計)
• 構柱、梁、貫などの構造を大切にし、時には補強する。
• 将来(次世代)の過ごし方も考えて、打合せ、設計する。
• 設備配管などを更新しやすくする。
• 木材や建具、ガラス、蚕棚材等を再利用する。

「健康で、快適に過ごす」

採光、通風を活かす。

•南側に開放可能なライトコートを増築することで、1階の居間を 明るくし、同時に通風もより多くとること。
• ライトコートの大きな窓や越屋根の窓を季節に合わせて開閉し通風を取る。

断熱、気密性を高める。

• 窓は、断熱性能の高い断熱サッシや樹脂製のサッシを使用する。
• 更に南側のライトコートの窓には、全面的に断熱性の高いハニカ ムサーモスクリーンを設置する。
• 断熱性能は、次世代省エネルギー基準レベルを実現する。

「安全で、エコロジーな家」

•ライトコートで太陽熱を利用し、床下暖房とペレットストーブで、冬を快適に過ごす。
•床下暖房は、床下にエアコンを1台設置し、冷たくない床を実現する。
•内装材には、杉や桧等の板材や漆喰、植物オイル等の安全な材料を使用する。

実際の施主様へのQ&Aインタービュー

住居データ
• 竣工:2008年5月
• リフォーム面積:1階98.63㎡(29.9坪)
• 2階98.19㎡(29.8坪)
• 家族構成:3世代(夫婦・祖父・子3)

Q 何年ぐらいお住まいになっていますか?
• 私は、14年、主人は42年前にここで生まれました。
Q 住まいは、築何年くらいですか?
• 120年前位だそうです。

Q 以前の住まいの良かった点は?
• 夏涼しいところと、風通しが良い点です。

Q 以前の住まいで改善したかった点(不満足な点)は?
• トイレや風呂に行く時に段差のある土間を通るため不便でした。
• 居間や玄関が暗く、寒かった。
• キッチンに邪魔な柱があり、動くのに大変でした。
• 玄関に段差があり、大変でした。

Qリフォームしたかった理由は?
• 子供部屋が必要になり、水場も修理が必要になったので、明るい居間で、皆を集まる所を広く、快適に過ごせるようにしたかった。
• 無駄な空間をなくし、収納をつくり、整理しやすくしたかった。

Qリフォームで特に要望したことは?
• 1階の居間、玄関を広く明るくして、居間と台所をつなげ、間仕切り出来る様にして、使い分ける空間にしてほしい。
• 台所仕事をしながら、家族とのコミュニケーションが取れるようにして欲しい。
• 以前の住宅の夏涼しい所や、風通しの良い点や、使えるものを再利用し、モダンなデザインにしてほしい。

Qリフォームして良かった点は?(家族の評価等)
• 玄関、居間が明るくなりました。
• 台所も使いやすくなった。
• 子どもたちが、自分の部屋が出来て、とても喜んでいる。
• 以前の骨組みや柱や梁が引き立ち、落ち着く。
• 床の段差がなくなり、掃除もしやすい。

Q リフォームして不満足な点(こうすればよかったなど)は?
• ベランダの洗濯物を干すスペースが少ないので、もう少し広くすれば良かった。
• 思ったよりも、2階の足音や引戸の音が響く。

Q総合点は、どのくらいですか?(総合評価)
• 96点です。

Qその他何か感想などお願いします。
• 今回のリフォームでは、以前の使い勝手の悪い点を改善し良い所はそのまま残して頂き、とても満足のいくものができました。
• 昔の家の作りには、とても考えられているところが多く、現代の設備を取り入れる事で、今後何十年、何百年と住み続けることができる家に仕上がったと思います。
• 120年前に建てられた財産を次世代に残す事ができる様に、設計士さんを始め、皆さんのご協力により、完成することができました。とても感謝しています。ありがとうございました。

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